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ジャズ発祥のニューオーリンズの魅力とは。(Part 2)

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前回に引き続き、ジャズ発祥の地「ニューオリンズ」の魅力について、掘り下げていきたい、

ニューオリンズを探検

日中はアクティブに過ごしたいという人は、ニューオーリンズ市民の憩いの場「オーデュボン・パーク」へ。
近くでテイクアウトのダイキリ(カクテル)とポーボーイ・サンドイッチを買って、ローカルの人らしく、ミシシッピー川沿いでピクニックなんてどうだろうか。
歴史好きなら、ちょっと異色な霊園サイクリングもいいかも。
「メタリー・セメタリー」はその昔、競馬場、そして南部連合軍のキャンプ場としても使われた土地にあり、アメリカ南部で有名な築山式のお墓を目にすることができる。
セントルイス第1墓地の方が有名だけれど、メタリーの方が観光客の数も比較的少なく、ゆったりサイクリングが楽しめるはず。
二日酔いでなければ、ちょっと市の中心地を出て「フォート・パイク」の跡地まで足を延ばしてもアリかも。
1812年戦争こと英米戦争の名残はここだけでなく、いくつかの砦がまだ姿を残している。
ホテルにレンタル自転車がなければ、家族経営の「アメリカン・バイシクル・レンタルカンパニー」を利用。ルートがイマイチわからない人は、同系列の「フリーウィーリン・バイクツアーズ」が企画するサイクリングツアーに参加してもいいかも。

Hotel 03.AUDUBON COTTAGES


「オーデュボン・コテージズ」の名前となっている自然研究家、ジョン・ジェームズ・オーデュボンは、実際ここのコテージに長期滞在した著名人のひとり。
フレンチクオーター最古のプールがあるここの中央コートヤードは、ピンクサンドのレンガに蔦が絡み、ニューオリンズの上品なエッセンスを凝縮したかのような空間。
このホテルのバトラーは、フレンチクォーターにとことん精通しているから、あなたの気分と好みをじっくり研究して、選りすぐりのおすすめスポットやアクティビティを案内してくれる。

THE ARTS

今やニューオーリンズの夜遊びは、バーボンストリートではなく、フレンチストリートが中心地となっていることは、通な人ならご存知の通り。日中から夕方まではとりあえずその先のバイウォーター地区へ。
2階建ての「ユークリッド・レコード」で、レコード探しに没頭してもよし。「アイランド・オブ・サルベーション・ボタニカ」で、スピリチュアルリーディング(霊占い)やヴードゥー教に基づいた儀式やハーブに親しむもよし。アーティストグループが経営する「ミュージック・ボックス・ビレッジ」で、パフォーマンスやインタラクティブ作品を鑑賞するのもグッドアイデア。
陽が落ちたら、まずは木曜から月曜まで毎晩オープンする「フレンチメン・アート・マーケット」で、手作り雑貨やアートのお買い物。その後は定番バー「D.B.A.」のブース席に滑り込んで、ライブ音楽とお酒を楽しもう。
もっとエクスペリメンタルなアートシーンが気になる人は、アップタウン方面へ戻り、なんでもありのビジュアルとサウンドがインパクト大のパフォーマンス・スペース「ガサガサ」へ。ちなみにこれは日本語に由来していて、荒い質感を意味して付けられたのだそう。向かう途中、小さな人形の家博物館かつファッション博物館かつ結婚式場となっている。
ビクトリア朝式のお屋敷「ハウス・オブ・ブロール」に寄って、奇想天外な世界へ飛び込む心の準備をしてみても◎。

Hotel 04.ACE HOTEL NEW ORLEANS


ご存知「エース・ホテル」は地元色を取り入れるのが得意なホテルブランドとして有名だが、ここニューオリンズでもそんな期待を裏切りません。選んだ場所は、どんどん活性化が進むウェアハウス・ディストリクト。デザインには当然のごとくローマン&ウィリアムズを起用。定番のロックテイストは健在ながら、アール・デコのヒントを取り入れつつ、シックなビンテージ・スタイルでまとめている。
もちろん、エース・ホテルといえば、活気ある公共空間もポイント。レストランやプールでピープルウォッチングをした後は、館内のライブハウスで注目のアーティストのパフォーマンスをチェックしよう。

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