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ジャズ発祥のニューオーリンズの魅力とは。(Part 1)

2017/04/16

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賑やかなジャズの生演奏に、フランスやスペイン植民地時代の名残を残す建築、バーガーやピザとはまったく異なる独特の食文化といった、ユニークな文化要素で有名なアメリカ南部の町、ルイジアナ州ニューオーリンズ。
朝ごはん代わりにウィスキーカクテルを飲む人の姿も、そう珍しくはないこの地域。バーボンストリートを中心とするフレンチクオーター周辺でウロウロしておしまいという人も多いけれど、この町の醍醐味はそんなものではないんです。

EAT


出展:http://blog.looktour.net/魅力の街「ニューオーリンズ」-~-食事編①-~%E3%80%80/
レストラン「コション」
ニューオーリンズはゆったりペースで楽しむのが流儀だ。
まずはアップタウンへ足を延ばして、「ジャック=アイモス」で食事。
予約を受け付けないカジュアルなこのレストラン。長い時は2時間待ちなんてこともあるけれど、エビとワニ肉ソーセージのチーズケーキ(といってもデザートではなく、キッシュのようなメインディッシュなのでご心配なく)は、待つ価値あり。もっとアプローチしやすいメニューで始めたい人は、気取らない「ドミリーセズ」で、ビールとフライドオイスターとフライドシュリンプのポーボーイ・サンドイッチもいいかもしれません。アップタウンをさらに進み、ブラックパール地区の「クーター・ブラウンズ」で超新鮮な生牡蠣という手もアリ。
食事するのはお洒落な空間がいいという人は、味もスペースもお墨付きの「コション」へ。倉庫を改造したスペースで、豚肉を中心としたニューオーリンズ独特のケイジャン料理を味わって。広々とした店内は、グループにもぴったり。
デザートは1939年創業の「ハンセンズ」でスノーコーンならぬ「スノーブリッツ」にトライ。外観はちょっとびっくりするぐらい地味な店だけれど、毎日店内で作られるアイスクリームは素朴で満足度大。または、カウンター席オンリーの老舗ダイナー「カメリア・グリル」で、アメリカ南部定番のピーカンパイを頰ばるのもグッドアイデア。

Hotel 01.W NEW ORLEANS — FRENCH QUARTER


出展:http://www.arukikata.co.jp/webmag/2011/rept/rept52_10_110300.html
地区:フレンチ・クオーター
チェーンホテルとはいえ、「W ニューオーリンズ:フレンチクオーター」は、変な目立ち方をしないよう、このエリアの伝統的な景観に気を使った建物。鉄細工やチャーミングなランプ、観葉植物といった要素を上手に取り入れて、ニューオーリンズならではのロマンチックな雰囲気を演出しています。この町で気兼ねなく飲んで遊びたい人も、ここなら(さすがチェーンとあって)頼れるサービスがあるから怖いものナシ。
しかも館内レストランは、町の老舗「コマンダーズ・パレス」の姉妹店なので、飲み始める前の腹ごしらえも美味しく楽しめそう。

DRINK

出展:http://www.onsclothing.jp/ons-manual/travel/ニューオリンズ:音楽&グルメガイド/
バー&ライブハウス「バッカナル・ファインワイン&スピリッツ」
「ジャック=アイモス」のライブの席待ちをしている間、手持ち無沙汰ではせっかくの時間がもったいない!それならば、とりあえずお隣の「メイプルリーフ・バー」へ。地元っ子の間では定番となっているこのバーでは、レトロなブリキの天井の下、気取らずに飲めるカクテルと毎週恒例のブラスバンドの生演奏を楽しみましょう。
食より飲み屋が気になる方は、「ミズ・メイズ」がおすすめ。24時間営業のこの店では、ニューオーリンズで一番安いとされるドリンクメニューが見つかります。店を出る頃にはタバコの匂いプンプンになってしまうけれど、ライブを終えたばかりのジャズミュージシャンが陽気に語り合う姿を目にすること間違いなし。
ライブといえば、「バッカナル・ファインワイン&スピリッツ」も覗いてみたい一軒。広々としたコートヤードと、毎日何かしら聞けるライブ音楽が人気の秘密。午後早々に足を運んで、音楽を聴きながら昼飲み&チーズのペアリング、なんて最高じゃありませんか。
バイウォーター地区に行くなら、ニューオリンズならではの泥くさい地元感溢れる「ヴォーンズ・ラウンジ」を必ずチェック。なにせここでは毎週、ご存知トランペット奏者、カーミット・ラフィンズが登場するんです。いや、もうちょっと静かにピープルウォッチングを楽しみたい、という方は、マリニー地区にある「ミミィズ」へ。どこか懐かしいアメリカンな空間で、小皿料理とドリンク(と、もちろんライブ音楽)を堪能しましょう。

Hotel 02.INTERNATIONAL HOUSE


出展:http://www.marketingbinder.com/glossary/central-business-district-definition-example/
地区:セントラル・ビジネス・ディストリクト
「インターナショナル・ハウス」の中にあるバー「ロア」は、「スピリッツ・ハンドラー」のニックネームを持つバーマン、アラン・ウォルターがこだわりを持って作る、ニューオーリンズ発祥のハーブの効いたカクテルで有名。
館内にさり気なく香るフローラルなアロマから、壁に飾られたモノクロ写真まで、その空間もなんだかジャズが似合います。エレガントなランプや柱、ロマンチックなバルコニーと、間違いなくこの町らしさたっぷりのこのホテル。聞けば、ブードゥー儀式もアレンジしてくれるとか?

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