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アニエスベーの写真展が京都で開催される。

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アートとファッションの関係性

ファッションとアートの融合。2017年春夏シーズンは、ラフ・シモンズが写真家ロバート・メイプルソープの作品を、〈ルイ・ヴィトン〉を手がけるキム・ジョーンズがアーティストのチャップマンブラザーズの作品を用いたコレクションを発表するなど、ファッションの世界にはアートをこよなく愛するデザイナーがたくさんいる。

フランス人デザイナーのアニエスベーもそのひとり。デザイナーになる前は、美術館学芸員を目指し、ヴェルサイユ美術学校に通うほどアートへの関心が強かったそう。1984年には「ギャラリー デュ ジュール」をパリに設立し、数々の著名なアーティストや若手のアーティストの作品を展示する傍ら、自身も現代アートを数多く所有していることでも知られている。

アニエスベーの展覧会が京都で開催される

そんなアニエスベーより4月26日(水)から京都で展覧会「アニエスベー フォトコレクション」が開催される。これは京都市内で毎年行われる「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」のゴールデンウィーク特別共同企画。アニエスベーが所有するアートのコレクションの中から自身がセレクトした写真作品約70点を展示するというもの。日本で彼女のプライベートコレクションがまとめて観れる機会は初となる。


© Martin Parr / Magnum Photos


© Henri Cartier-Bresson / Magnum Photos

同展では、今年の「KTOTOGRAPHIE」のテーマ「LOVE」にちなんだ写真家の作品が登場する。アンリ・カルティエ=ブレッソン、オリヴィア・ビー、ナン・ゴールディン、マーティン・パー、ライアン・マッギンレーなど、錚々たるラインナップが揃う。会場構成も自ら行うなど、アニエスベーの写真への強い思いを感じることができる貴重な機会となっているので、注目だ。

さらに、オリヴィア・ビーとマリック・シディベの作品を転写したTシャツとトートバッグ、アニエスベーのメッセージ付きTシャツを特別商品として発売する。もうすぐゴールデンウィーク。京都に行く機会のある人は、ぜひこの写真展に訪れてみてはいかがだろうか。

アニエスベー フォトコレクション
会期:4月26日(水)〜5月14日(日)
会場:美術館「えき」KYOTO
時間:10:00〜20:00(会期中無休、入館締切19:30)
前売り:一般 700円、高校生・大学生 500円、小学生・中学生 300円
www.kyotographie.jp

アニエスベー
電話:03-6229-5800
www.agnesb.com

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