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ハワイ産ヴィンテージのアロハシャツについて。

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まだまだ冬半ばの今日だが、ファッション業界は春夏シーズンに向けての準備が着々と迎えられている。
今年も柄シャツが流行るとの情報をキャッチしたのでご紹介したい。

去年のメンズファッションシーンはとにかく開襟シャツを着ている人が目立った。
その中でもアロハシャツの着用率がダントツで高かった。

世の中に存在しているアロハシャツの柄は無限にあると思うが、個人的なオススメはなんといっても、メイドインハワイのヴィンテージアロハシャツだ。
本場で作られるアロハシャツは存在感が違う。

そのアロハシャツについてだが、そもそも用途はなどのようなものなのか。
元々19世紀終盤から20世紀初頭、農業に従事していた日本移民がハワイに持ち込んだ布地をシャツにしたものが、アロハシャツのルーツと言われている。
当時日本の着物の美しさに現地人が惚れ込み、「着物をシャツにして欲しい」という説もある。

生地は当初シルクであったが、50年代にレーヨン、それ以降はポリエステルで作られたりと時代によって生地が異なる。
(近年ブランドやセレクトショップでリリースしているシャツはシルクやレーヨンもある)

さらにヴィンテージのアロハシャツには欠かせないココナッツボタン。
ヤシの木やヤシの実製のボタンを用いたものだけがアロハシャツであり、プラスチック製の場合はアロハシャツと呼ばず「プリントシャツ」「アロハ風シャツ」と呼び分けたりもする。

前述に記載した通り、60年代には洗濯が簡単で丈夫なポリエステルの登場で、さまざまな生活シーンにおけるアロハシャツの着用が増えた。
それに付随な開襟シャツ以外にもプルオーバー状やボタンダウン仕様のものなども作られるようになった。生地を裏返しに縫製した木綿のアロハシャツなどもこの頃に登場し、その控えめな色合いは現在でもオフィスワーカーなどに広く好まれている。

そんな歴史あるアロハシャツ。
ブランドのものもちろんいいが、ヴィンテージの奥深さに触れてみたい。

現地には本物だけにこだわったショップもあるので、訪れた際にはぜひ寄ってみてはどうであろうか。

今年の春夏シーズンはハワイ産ヴィンテージのアロハシャツを要チェックだ。

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