マインド

男女に共通する「ミニマリスト」の持ち物の考え方。

2017/03/04

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ここ最近「ミニマリスト」という言葉を、よく耳にするようになった。
サンフランシスコの街を中心に広がっている思考だそう。
ミニマムとは最少、最小限、最低限度という意味を指す。
「ミニマリスト」は必要のないものを捨て、自分の楽しめる時間や空間、心の余裕などを大事に生活する人たちのこと。

モノは人を幸せにはしないのかもしれない。
モノを追い求める間は決して自由ではない。
なぜならモノを手に入れるにはお金が必要だから。
手に入れるモノが多いほど、それだけ支払いに追われ必死で仕事をしなければならない。
実は何かを買うということは、お金で買っているわけではないのだ。
そのお金を得るために使った『時間』で買っているということなのである。

 

■「いらないもの」を知ること

捨てられないという気持ちは「愛着」ではなく「執着」なのかもしれない。余計なモノを買わず、必要のないモノは捨てて、自分にとって本当に大切なモノだけを側に置くことで、本当の自分が見えてくる。知識と道具は、持っているだけでは意味がない。実際、大切なものはそう多くはないはず。余計なものをたくさん持っているから、大切なものが見えてこないのだ。

「断」=入ってくる要らないモノを断つ
「捨」=自分にとって不必要なモノを捨てる
「離」=モノへの執着から離れる

「断捨離」を実践すれば、本当の自分に気づき自分が好きになれる。

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【いらないモノを見極める方法】

1.「今」不必要なモノは捨てる
もったいないとか、いつか使うと考えないこと。迷ったら棄てる。

2.大事なモノを見極める
大事なのは「自分にとって」という視点で考えること。

3.メリット・デメリットを考える
持つこと、持たないことの違いをキチンと把握することが必要。

減らすことで豊かになるものがあり、棄てることで手に入るものがある。また手放すことでラクになるものがあり、あきらめることで見えてくるものがある。

「モノを減らす」ということは、「自分の価値観」に気づくこと。
モノを減らすには、自分に問いかけて選ぶことをしなければ、棄てることができない。買うよりも棄てる方がエネルギーは必要で、棄てられないモノには執着がある。何に執着しているのか?そういった動作を繰り返すことで、自分の価値観を知る。つまり、モノと向き合うことは、実は、自分の価値観と向き合っているということ。

モノを減らしてみると人生が動き出す。

いらないものを棄てて、残ったものが自分にとって必要なもの。
これだけは捨てられないというものに、自分にとっての本当の価値観が眠っている。
「無駄なモノは所有しない」「必要なモノだけを補い、モノに縛られず自由に生きる」というようなライフスタイルがこれからは、もっと当たり前になっていくのである。

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