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仕事とスローライフのバランス。

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ゆったりと自分の人生を楽しみ、過ぎ行く時間の質を重視する「スローライフ」という考え方。
自分の時間を感じることは、生きていく日々に充実感を与えられること。
日々の暮らしの中で、自分らしさを感じる時間を持っているだろうか。

僕らは豊かな生活を手に入れ、何事に関しても「あたりまえ」の時代に生きている。
今の時代の「あたりまえ」って、本当にそうなのだろうか?

忙しいことにばかり価値を与えられて、忙しくないことの方が世の中の基準から脱落したことのようにいわれる社会的価値観でいいのだろうか?
あまりにもやる事が増えて、溢れるモノや情報での「過食症」になっているのでは?

そんな時代を生きている僕らはこの数十年の間で数々の自然災害を目の当たりにしてきた。
その中で、自然の中での人間の無力さ儚さを知り、そして生きることの素晴らしさに対して気づく事ができた。
今、都会で生きる人々の間で変化が起き始めている。
自分の人生や生活に疑問を持ち、「スローライフ」に憧れを抱く人がたくさんいるという。

都会で生きていくということは「無理」の連続なのかもしれない。
現代人はスピードを重視しているため、気を抜くことが許されず、いつも気を張っていなければならない。
いろいろなことに対して「過食症」になってしまった今ではどうすればいいのか分からず、むしろ「忙しさ」に対しては、受身にならざるを得ない。
そこから逃れようとする人の方が少なくないはず。
しかし、その「無理」は続くものではない。
「無理」に疲れて「隙間」ができると、そこから綻びが生じ、徐々に壊れていってしまう。
「心」はこうして破滅していくのだ。
「スローライフ」を日々に取り入れることは、自分を知るうえでも忙しい都会生活を送る人にこそ必要なものなのかもしれない。

では、それはどのように取り入れればいいのだろうか。

始めの第一歩として最初にするべきことは、“心の声”を聞く事からはじめてみよう。
「過食症」の僕らには、取り入れるばかりでなく「デトックス」が必要だ。
効率性や世間体ばかりを優先するのではなく、自分にとって「したくないこと」「いらないもの」をまずは知ることが重要なのだ。

【やりたくないことを見極める方法】

1.今の、自分が感じる「嫌い」「やりたくない」を押さえない。

2.自分にまつわること全てに対して、選択権は常に自分にある。

2.他人が嫌な気持ちになるかも、嫌われるかも、という考えは棄てる。

4.無駄に頑張らない。何とかしようとしない。

こうしてみると、いかに自分がやりたくない事をやってきたかがわかるはず。無理やりやっていた事は、やりたくない事が多いから、無理に頑張ろうとするから苦しいのだ。

実は世の中、自分がやりたくない事をしている人の方が圧倒的に多いという。
それも自分が好きだと勘違いしている人が・・・。

「自分が自ら選んでここにいる」と「何かの為に思ってやること」には大きな差がある。
我慢して頑張ることを止めてみる。
「する」を止めて、自分がしていることの“引き算”、つまり「やりなくいこと」を知ることで、無駄や無理がなくなり、より自然体になれるはず。
それが、「スローライフ」への第一歩だ。

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